患者様ひとりひとりに合わせて
丁寧な説明と納得のゆく治療を行うとともに、
健康増進と疾病の予防にも寄与してまいります。
患者様ひとりひとりに合わせて丁寧な説明と納得のゆく治療を行うとともに、健康増進と疾病の予防にも寄与してまいります。
22年前に内科医としての活動を開始いたしました。
そのころから一貫して「患者様にとっての良医であれ」をモットーとし、それを愚直に貫いてまいりました。
お子さんからお年寄りまで最新の医療環境にて最善の医療を提供することによって「かかりつけ医」としての役目をはたしてまいります。
このクリニックにきてよかったと思って頂けるような医院となることをスタッフ一同目指しております。
光が丘内科クリニック院長 荻野 敦史
愛知県岡崎市に生まれる | |
平成10年 | 岐阜大学医学部卒業 岐阜大学医学部附属病院 研修医 |
平成11年 | 郡上中央病院 内科 |
平成13年 | 名古屋共立病院 循環器内科 (主に狭心症や心筋梗塞等 虚血性心疾患の治療に従事) |
平成16年 | 岐阜大学医学部附属病院 高次救急救命センター 循環器内科 呼吸器内科 同時に、岐阜大学大学院医学研究科にて医学研究も行う 医学博士 Circulation Circ Res.(アメリカ心臓協会雑誌)等に論文掲載) |
平成21年 | 岐阜赤十字病院 循環器内科 岐阜大学大学院医学系研究科 循環病態学非常勤講師 同時に医学研究を継続 J Am Coll Cardiol.(アメリカ心臓病学会雑誌)等に論文掲載) |
平成26年 | 国家公務員共済連合会東海病院循環器内科 (主に循環器疾患、一般内科疾患の治療に従事) |
平成31年 | 医療法人光が丘内科クリニック 副院長 |
令和2年 | 医療法人光が丘内科クリニック 院長 |
呼吸器、循環器、総合内科を専門科目としてきています。
現在はかかりつけ医として全ての疾患に対応しております。